7.5m防波堤に賛成 思い描く新しい石巻の風景【宮城発】

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ヒザシでございます。
私が学生の頃、4年間過ごした第二の故郷・石巻に行きました。
今回は約20年前にアルバイトをし、大変お世話になった友福丸の社長 安倍友一さんにお話を伺いました。
安倍さんは友福丸と網地島ラインを経営し、毎日多忙な日々を送る中で、震災以降は生まれ故郷・石巻の復興へのアイディアも描いていました。
その構想とは…。

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あの震災から時が止まったままの場所、変わり行く場所。
安倍さんのお話によると、石巻を雄大に流れる北上川の河口沿いには7.5メートルの防波堤が作られる事が決定したそうです。
2年後には慣れ親しんだ河口の風景が激変すると。

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7.5メートルというと、網地島ラインの建物よりも高い壁になるそうです。
実際に壁を作ることで、景観が失われる事を想像し私はとても悲しくなりました。

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現段階では周辺も津波の傷跡も生々しく未だ見えながらも、海と日和大橋を眺める風景は紛れもなく石巻の代表的な景色です。
しかし安倍さんは防波堤を作る事に、とても前向きでした。

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なぜなら、安倍さんには思い描く強いビジョンがありました。新しく生まれ変わる明るい石巻の風景がもう既に頭の中に出来上がっているのです!
まず、コンクリートではなく土で防波堤を作る事。
土で作る事で、メリットが生まれるそうです。
「コンクリートに比べて安価・修繕が容易。草木を植えることが出来て景観をよくするだけでなく遊歩道を設けられる。景観が良くなれば、観光の呼びかけも出来る。」

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確かに今までの石巻とは風景は変わりますが、安倍さんのお話からは復興していく石巻の姿を想像できます。
安倍さんはこのアイディアを昨年の1月から今日に至るまで沢山の人に説明し同意を得たそうです。また行政にも働きかけ実現に向けて着実に動き出しているそうです!
この話を聞いた時、私は未来への光を感じました。
その他にも安倍さんには津波の被害にあった場所の今後についても実現に向けて動き出しているアイディアがあるそうです!国も動き出しているんだとか!

安倍さんは私がアルバイトでお世話になっていた頃も常にアイディアマンで、その行動力は素晴らしいものでした。
約20年ぶりにお会いしたこの日も、その姿勢は変わらずに脱帽しました。そして、故郷石巻への強い愛を感じました。


安倍さんの想い描くビジョンが石巻の未来を照らしている。そのビジョンが復興とより多くの方々の幸せに繋がるように期待してなりません。


■友福丸

http://www.tomofukumaru.com/

■網地島ライン

http://www12.ocn.ne.jp/~ajishima/



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