「体内の悪霊、セックスで除霊しよう」! 中国の「トンデモ除霊師」逮捕される

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   「膣の中に悪霊がいる。私のペニスで追い払おう」―こんな文句で女性と性行為に及び、さらに金銭もだまし取ったとして、中国の「自称除霊師」が逮捕された。

   「自称占い師」「自称教祖」などのわいせつ行為が報じられることは少なくないが、ここまで突飛な誘い文句は珍しい。日中のネットユーザーからはさまざまな声が上がっている。

「ペニスで悪霊を捕まえるしかない。私の童貞を捧げる」

   広東省所属の日刊紙「南方都市報」の報道によると、自称除霊師の黄建軍容疑者は2013年7月31日、23歳の女性に対し「膣の中に悪霊がいる」とかたってビジネスホテルで性行為を行い、除霊費用として2万元(約32万円)をだまし取った疑いがもたれている。

   女性が同紙に語ったところによると、女性は香料などを扱う店で販売員として働いている。店に来た黄容疑者と世間話をする中で、自身の神通力と影響力を語ったのを信じ、店長が好きで気を引きたいと恋愛相談をした。容疑者はこの店長の店で商品を売っていたこともあったが、疎遠になっていたという。

   黄容疑者は「相手が自分を愛するようになる呪文がある」とそそのかし、女性をホテルの一室に呼び出した。女性をベッドに全裸で寝かせ、「膣の中に悪霊がいる。私のペニスで捕まえるしかない。私は女性とセックスしたことがないが、童貞を捧げる」と言って性行為に及び、「お金を払わないとまた悪霊が戻ってくる」として除霊費を請求したという。

   8月1日になって女性が思いを寄せる店長に相談し、だまされていたことに気付いた。黄容疑者の家を訪ねたが既に空き家で、女性は警察に通報、逮捕に至った。

「糖尿病で性的機能は失っている。どうやって性行為するのか」と否認

   黄容疑者は調べに対し「部屋の中では会話しただけだ」と供述しているが、金銭をだまし取ったことは認めた。持病があるため、8月14日までに保釈されているという。

   保釈後、南方都市報の記者の直撃に対し、黄容疑者は「深刻な糖尿病を患ったため、とっくに性的機能は失っている。視力もかなり弱まっていて、どうやって性行為をするのか」と否定している。

   このニュースは中国のネットユーザーの間で話題になり、「どう見ても詐欺師です」「この女の子がバカだったな」「無知な人は一生たくさんの詐欺師に出会うことになるよ」「俺だったら無料で除霊する」などと書き込まれている。

   日本でもこのニュースが報じられ、「これは酷いwwwwww」「どこの国にもこの手の人の弱みに付け込んでエロ行為に走る自称除霊師はいるんだな」「騙す方も騙される方も馬鹿」などの声が上がった。

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