福島県沖での試験操業が中断 汚染水問題が影響

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   福島県相馬市の相馬双葉漁業協同組合は2013年8月22日会合を開き、12年6月から続けている試験操業を9月から見合わせることを決めた。東京電力福島第1原発の汚染水問題が深刻化していることを考慮した。相馬双葉漁協では12年6月にタコなど3種類で試験操業を開始し、魚種や海域を段階的に拡大。放射性物質が検出限界値未満(ND)であることを確認した上で出荷してきた。

   県南部のいわき漁協も、9月5日から予定されていた試験操業の延期する方針を決めている。そのため、福島県沖の漁業は当面中断することになる。

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