富士登山1万4000人減 マイカー規制、弾丸登山自粛が原因か

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   世界文化遺産に登録された富士山で、2013年夏に吉田口(山梨県)から入山した登山者は、昨年より約1万4000人少ない23万2682人だったことが分かった。富士吉田市が9月1日に発表した。

   今夏は富士スバルラインのマイカー規制期間が昨年の2倍となる31日間に延長されたほか、睡眠など十分な休息をとらずに山頂を目指す「弾丸登山」が減少し、過去7年間で最も少ない2万1343人となった。富士吉田市は、こうしたことが登山者減少の主な要因とみている。また、登山者が1日8000人を超える日も今年は一度もなかったという。

   登山者数は7月1日から8月31日までの期間、6合目の安全指導センター前の通過者を24時間態勢で集計した。最多は2010年の25万9658人。

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