「今も、いちばんやりたいのは歌」 篠原涼子が「an・an」で歌手時代の苦悩明かす

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   数々のドラマで主演を務める女優・篠原涼子さん(40)が、雑誌「an・an」(2013年9月4日発売)のインタビューで「今も、いちばんやりたいのは歌」と本音を明かした。歌への思いや過去の葛藤を告白しており、インターネット上でも驚きの声があがっている。

「小室哲哉さんの力で売れてたんだ」と思い知る

   ドラマ「アンフェア」(フジテレビ系)や「ハケンの品格」(日本テレビ系)で、「かっこいい女性」「理想の上司」の象徴となり、同性からの熱い支持を受ける篠原さん。2児の母となった今も順調に女優としてのキャリアを重ねているが、もともとは歌手を目指しており、ガールズグループ「東京パフォーマンスドール」の初期メンバーとして1990年にデビューしている。

   インタビューでは、そんな過去の歌手活動に触れている。東京パフォーマンスドールでは、ソロではなくユニットでの活動となったこと、歌以外の活動をしなくてはならなかったことで「自分の目指す方向と全然違っていると感じていました」と振り返る。

   また、ヒット曲に恵まれた「小室ファミリー」時代についても、「『歌がヒットしていたのは自分の力じゃなかったんだ。小室哲哉さんの力で売れてたんだ』と思い知った」という。篠原さんの代表曲「愛しさと せつなさと 心強さと」(1994年)は売り上げ200万枚以上を記録した。小室ファミリーを離れた後は、井上陽水さんや広瀬香美さんからの提供や、忌野清志郎さんとのコラボレーションなどで新曲をリリースしたが、大きなヒットには恵まれていない。その後も「自分の力を出さないと、と思って詞を書いたりしていたんですけど、センスがあるわけじゃないから長続きしなくて」と当時の苦悩を語った。

「歌やりたい」で周囲を困らせたくない

   篠原さんが女優業に本腰を入れることになったのは、歌手として行き詰っていた23歳の頃、ある女性監督に演技をほめられたことがきっかけだ。今では実力派女優として活躍しているが、篠原さんはインタビューで「本当は今も、いちばんやりたいのは歌なんですよ」と告白する。ブランクがあり声が出なくなっているとした上で、次のように語った。

「ただ私、もめるのが嫌なんですね。人が困ってるのが嫌。ましてや困らせる原因を自分が作るなんて、本当につらい。小心者だから、頭ごなしに『歌以外やりたくないです!』とは言えないんです」

   インタビューはインターネット上でも話題となり、「歌を切って売れっ子女優になったわけで満足してたのかと思ったが…」「女優と歌手の二足のわらじなんて珍しくないのに」「主役やれるようになっても観月ありさみたいに主題歌歌わないから最初から歌なんかやりたくなかったんだろうなーと思ってたらそうだったんか」と驚きの声があふれた。

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