葬儀行わない、照實氏が遺体引き取り、面会拒否… 「全て遺言書に基づいた弔い」宇多田ヒカルが報道に全面反論

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   歌手の宇多田ヒカルさん(30)が2013年9月5日に公式サイトを更新し、8月22日に亡くなった母の藤圭子さんについて「遺書はなかったが、遺言書はあった」などと明かした。

   藤さんの死後の対応については疑問の声が上がっており、親族も「遺体を引き取りたいのに」「全て照實氏の意向でやっているのでは」などとメディアに語っていたが、宇多田さんによると、「他の解釈の余地の無い遺言書に基づいた弔い」で、マスコミ報道を全面的に否定した形だ。

「一連の記事で母の本名が誤って報道されていました」

   公式サイトには「藤圭子を長年応援してくださった皆様へ」とのタイトルで、以下の文章が掲載された。

「亡き母に代わって、皆様への感謝の気持ちを述べさせてください。長年の応援、ご支援、ありがとうございました。
今なお母の心配をしてくださっている方々にお伝えしたいことがあります。
一連の記事で母の本名が誤って報道されていました。阿部純子ではなく、宇多田純子です。父と離婚後も、母は旧姓の阿部ではなく宇多田姓を名乗ることを希望し、籍も父の籍においたままでした。夫婦だとか夫婦ではないなんてこと以上に深い絆で結ばれた二人でした。亡くなる直前まで、母は娘である私だけでなく、父とも連絡を取り合っていました。父は、母が最後まで頼っていた数少ない人間の一人です。
それらの事実をふまえた上で新宿警察署は、母の遺体の本人確認と引き取りを父が行うべきと判断したものと思われます。当日新宿警察署に行ける状態ではなかった私に代わって、辛い思いをしながらも、父はこの役割を果たしてくれました。
母の遺体との面会を希望された方もいらっしゃいましたが、やむなくお断りさせていただきました。この場を借りてお詫び申し上げます。母の気持ちを考えた上での、喪主としての私の判断でした。
様々な情報(正確ではないものも多分にあります)が錯綜する中、葬儀はなく火葬のみという報道を耳にし、疑問を抱かれている方や、母のことを案じてくださっている方もいらっしゃるかもしれません。遺書はなかったと報道されていますが、今年の始めにしたためられた遺言書はありました。他の解釈の余地の無い、母らしい、非常に率直な遺言書です。その遺言書の内容に基づき、出来る限り母の意向に沿うべく精一杯の弔いをしています。
母は、身内や知人の葬儀には出席せず、自分の時間、自分のやり方でお祈りを捧げる、というポリシーの持ち主でした。葬儀や告別式といったイベントを好むような人ではなかったことを、母をよく知る者、母のためを思う方なら、ご理解してくださることと思います。
私も藤圭子のファンでした。今も、この先もずっとファンであり続けます。」

実兄、叔母「すべて宇多田君の意向と思える」「ヒカルは常識もない」

   藤さんの実兄・藤三郎さんは「週刊文春」13年9月5日号と、8月30日放送のフジテレビ系「とくダネ!」のインタビューに応じていた。

   三郎さんは遺体に対面できないことを非常に苦々しく思っている様子で、「照實氏とは籍が抜けているはずだし、身内はヒカルと私だけ。本来なら遺体はヒカルか私が引き取るはずだが…」「とにかく線香を上げさせてほしい」「母と同じ墓に納骨したいが、ヒカルと連絡が取れないのでそういう話もできない」などと語った。歌手時代から藤さんを応援していた藤圭子後援会の人からも「なんで藤圭子を弔うこともできないんだ。彼女は宇多田ヒカルの母かもしれないけど、私たちが四十年間、応援し続けてきた藤圭子でもあるんだ」と怒られたという。「お通夜もない、告別式もない、それも妹本人の意向と報じられているが、遺書はないという報道もある。すべては宇多田君の意向だと思える」と、照實氏への恨み言もこぼしていた。

   週刊文春は9月12日号でも、藤さんの叔母にあたる竹山幸子さんへのインタビューを掲載。「仏教の家に育ったのに、本人の遺志で通夜も葬儀もしないなんて本当なのでしょうか」「ヒカルは三十歳にもなってね。親族を遺体に会わせないし、連絡もない。そんな常識もないということは寂しいことですよね」と話している。

   インターネット上でも「葬式ぐらいやれば…」「遺書が無いのに本人の意思で葬式をしないってどういうこと?」「実態はてるざね氏の独断と見るのが自然だなぁ」など、宇多田さん側の対応をいぶかるような声が上がっていたが、今回の宇多田さんのコメントによってこうした疑念が晴らされることとなった。

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