カネボウ白斑問題 「病気との思いこみ」で対応遅れる

印刷

   カネボウ化粧品の美白化粧品で肌がまだらに白くなる「白斑」の症状が出た問題で、同社は2013年9月11日、外部弁護士による調査報告書を公表した。

   報告書では、対応の遅れの主な原因として、担当者が「白斑は化粧品と関係のない病気」という思い込みから抜け出せなかったこと、親会社・花王と共有する消費者対応情報システム「エコーシステム」の運用に問題があったことなどを指摘した。

   同社が最初に被害報告を受けたのは11年10月。その時点では「白斑は病気」という思い込みがあり、適切な対応を取らなかった。12月9月には医師から因果関係の可能性を指摘されるも措置を講じず、13年5月に医師から指摘を受けて確定的に因果関係を認識した。報告書では、因果関係を認識した5月の時点から公表まで2か月を要したことについて「遅きに過ぎた」と評価している。

   同社は11日、代表取締役会長執行役員ら経営幹部10人の役員報酬を一部返上することも発表。期間は6か月間で、最大50%を返上する。

インヴァスト証券

   振り返れば、2016年の外国為替相場は6月のEU残留か離脱かを決める英国民投票や、11月の米大統領選など大荒れ。外国為替証拠金(FX)取引で大きな損失を出した投資家も多かった。FXは、専門家ですら為替相場を見誤ることがある、ハイリスク・ハイリターンの投資商品だ。いま、そんなFXでも、初心者がはじめやすいと評判なのが......続きを読む

PR 2016/12/19

日産

   購入者の約8割が「e-POWER」 いったいなぜ? 続きを読む

PR 2016/12/26

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

生き残るために「仕事くれ!」次はあなたの会社へGO!

カス丸「クビ」の崖っぷち!?

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
Slownetのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中