中古マンション、価格上昇 東京23区内4000万円超え

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   中古マンションの販売価格が上昇している。2013年8月の首都圏の中古マンション平均価格(70平方メートル換算)は2789万円で、前月に比べて0.9%上昇した。調査会社の東京カンテイが9月25日に発表した。上昇は2か月ぶり。1都3県全域が上昇したのは2010年6月以来になる。

   なかでも、東京都は0.9%上昇。23区内では4034万円と、17か月ぶりに4000万円を超えた。景気の回復期待、金利の先高観を背景にマンション需要が拡大するなか、新築よりも手ごろな価格が支持されている。

   また、首都圏の中古マンションの8月の販売件数は3万1898戸と、前年同月比で15%減少しており、供給が減っていることも価格を押し上げているとみられる。

   なお、中部圏は1478万円で前月比0.3%上昇。関西圏は1798万円で横ばいだった。

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