9月の首都圏マンション発売77.3%増 消費増税前の駆け込みで

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   2013年9月の首都圏マンションの新規発売戸数は前年同月に比べて77.3%増の5968戸となり、9月の発売戸数としては2006年(6488戸)以来、7年ぶりの高水準となった。不動産経済研究所が10月16日に発表した。増加は5か月連続。2014年4月の消費増税を控えた駆け込み需要に対応して、業者側が一部マンションの発売を前倒ししたという。

   野村不動産らが新宿区で手掛ける再開発物件「Tomihisa Crossコンフォートタワー」など、大型物件が販売戸数の増加につながったこともある。

   実際に売れた戸数の割合を示す月間契約率は83.5%。前年同月から14.2ポイント上昇し、好不調の目安となる70%を8か月連続で上回った。また、4か月連続で80%台に乗せたのは2005年5~12月の8か月連続以来となる。

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