PM2.5に発がん性 WHO専門機関が発表

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   中国・北京を中心に大気汚染が深刻化するなか、世界保健機関(WHO)の専門機関「国際がん研究機関(IARC)」は2013年10月17日、汚染を引き起こす微小粒子状物質「PM2.5」の発がん性について、5段階で示す危険度のうち最も高いレベルに分類し、肺がんの原因になるとの研究結果を発表した。

   中国の主要都市では2013年初め、PM2.5の影響で大気が真っ白になる事態が発生、住民の健康状態が心配された。9月から10月初めにも北京を中心に高濃度のPM2.5に覆われ、交通機関に影響を与えた。大気中の汚染物質が日本に飛来することも懸念されている。

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