中部電力、平均4.95%値上げ申請 円安や燃料費増で

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   中部電力は、家庭向け電気料金を平均4.95%値上げすると政府に申請した。2013年10月29日に、同社が発表した。14年4月からの実施を目指す。政府の認可がいらない企業向けも、平均8.44%値上げする。

   一般家庭の月額料金モデル(7535円)でみると、該当する値上げ幅に消費増税分を加え、491円の値上げになる。

   水野明久社長は「円安や燃料費増で状況は厳しい。資金や燃料調達にも影響が及ぶため、心苦しいが申請した」と述べた。中部電力は浜岡原子力発電所を停止している。値上げが実現すれば、来期からの3年間で年平均1627億円の増収効果を見込んでいる。

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