10月の首都圏マンション発売、21.4%増 伸び率は鈍化

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   2013年10月の首都圏マンションの新規発売戸数は、前年同月比21.4%増の3506戸と6か月連続で増加した。不動産経済研究所が11月18日に発表した。10月の発売戸数としては2010年(3718戸)以来の水準だが、9月(77.3%)に比べて伸び率は大きく鈍化した。

   実際に売れた戸数の割合を示す月間契約率は79.6%と、前年同月から6.9ポイント上昇した。好不調の目安となる70%を9か月連続で上回ったものの、5か月ぶりに80%台を下回った。消費者が住宅ローン減税の効果を見極め購入するケースも出てきたとみられる。

   一方、近畿圏の10月の発売戸数は33.4%減の1404戸。消費増税前の駆け込み需要の反動があったとみている。

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