カネボウ化粧品がファンデーション自主回収 中身入れ違え

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   カネボウ化粧品は2つのファンデーション商品の中身を相互に入れ違えて販売したとして、2013年11月18日から対象商品を自主回収している。

   回収対象となるのは、カネボウ化粧品が販売する「フェアクレアホワイトUVリクイドファンデーションベージュ-C」の一部製品(ロット番号3352)1454個と、関連会社のエキップが販売する「RMKリクイドファンデーション102」のサンプル6万4800個。両製品は同じ工場で製造しており、生産時の確認ミスが原因で中身が入れ違った。利用者からの問い合わせを受けて発覚した。同社広報によると、「中身自体の品質には問題はない」という。

   自主回収については18日から「フェアクレア」のブランドサイトで通知している。安全性に問題がなく販売数も少ないこと、出荷した店舗が分かっているため購入者もほぼ特定できることから、会社サイトのトップではなくブランドサイトでの通知を選んだ。

   同社は今年7月、美白化粧品で肌がまだらに白くなる「白斑」被害が明らかになり、製品の自主回収を進めている。

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