円続落、101円台 「異常な円安ではない」日銀総裁

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   東京外国為替市場は2013年11月22日午前、円相場が続落。12時時点は前日17時に比べて50銭の円安ドル高の1ドル101円22~25銭近辺で推移している。朝9時前に一時1ドル101円36銭近辺と7月8日以来4か月半ぶりの円安ドル高水準を付けた。米国の量的緩和縮小への思惑が働いたとみられる。

   円売りが一巡した後は輸出企業の円買い・ドル売りや外国為替証拠金(FX)取引を手がける個人投資家による利益確定目的の円買いが優勢になった。また、円は対ユーロでも大幅に反落。12時時点は前日17時に比べて1円31銭の円安ユーロ高の1ユーロ136円36~39銭近辺で推移している。円売りが先行し、朝9時前に一時136円54銭近辺と2009年10月27日以来の安値に下落した。

   黒田東彦・日本銀行総裁は午前の衆院財務金融委員会で「バブル的に異常な円安になっているとは考えていない」などと述べた。

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