映画人269人が「秘密保護法案」反対 高畑勲監督らが呼びかけ

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   映画監督の高畑勲さんや山田洋次さんら5人が呼びかけ人となった「特定秘密保護法案に反対する映画人の会」が2013年12月3日に発足し、反対声明を出した。

   準備会が28日に呼びかけ文を発表したところ、2日までに映画監督や俳優を中心に264人の賛同者が集まった。映画監督では宮崎駿さん、是枝裕和さん、井筒和幸さん、俳優では吉永小百合さんや大竹しのぶさん、脚本家では山田太一さんなど。映画館主や評論家なども名を連ねている。

   声明では「心ならずも戦争に対する翼賛を押し付けられた映画界の先達の反省に立ち、その苦渋と悔悟の思いを受け止め、日本映画界は戦後の歩みを開始しました」とした上で、「『知る権利』を奪い『表現の自由』を脅かすことになりかねないこの法案は、民主主義の精神にてらしあわせて、とても容認することはできません」としている。

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