10月の経常収支、1279億円の赤字 9か月ぶり

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   財務省が2013年12月9日に発表した10月の国際収支速報によると、モノやサービス、配当、利子など海外との総合的な取引状況を示す経常収支は1279億円の赤字(前年同月は4208億円の黒字)になった。赤字になるのは9か月ぶり。貿易赤字が膨らんだことが影響した。

   輸入の増大で、貿易収支は1兆919億円の赤字。赤字幅は10月として比較可能な1985年以来、最大となった。火力発電の燃料となる液化天然ガス(LNG)や原油など燃料のいずれも約4~7割弱増加した。輸出も自動車などを中心に中国や北米向けが2割強増えたが、補えなかった。

   一方、海外投資から得られるもうけを示す所得収支の黒字は、前年同月に比べて9.1%増の1兆3615億円。円安進行で日本企業が海外子会社から得る配当や利子の円換算額が増加したほか、旅行や特許などのサービス収支も円安を追い風にした訪日外国人客数の増加で赤字幅が縮小した。

   しかし、貿易赤字を吸収できなかった。

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