新鮮な魚を提供し、力強く復興中! 東松島市・みうら水産【宮城発】

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アリティーヴィーの釣女・大江です。
震災で甚大な被害を受けた東松島市を取材しました。
震災からまもなく2年9か月が経ちますが、まだまだ復興はこれからというのが実情のようです。
今回は、震災後から人々の暮らしを支えてきたお店をご紹介します。
東松島市・矢本運動公園内の仮設商店、「みうら水産」。
2011年10月から魚介類などを販売しているお店です。
取材した日は、穏やかな小春日和。
捕れたての魚が、綺麗に並んで、初冬の日を浴びていました。

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お店の中には、仙台や石巻から仕入れてきた新鮮な魚介類がずらりと並んでいます。
今は、タラやアンコウが旬。

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みうら水産は、石巻と東松島市に店舗がありましたが、津波で被災し、2011年10月からこちらの仮設商店をオープンしました。

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オープンから2年経ち、これまでの心境を三浦社長は、「今でも津波から逃げるような感覚」と、語ってくれました。
三浦さん自身も、震災で自宅が半壊した被災者ですが、自分のまわりのことより、従業員のために一刻も早く職場を復活させようと、震災後、間もない時期から、車での移動販売からスタートさせました。
今でも、車での販売を待ちわびているお客さんがたくさんいるということです。

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オープン当時に比べると、近隣の店がだいぶ復興してきたため、客足は落ちたとのことですが、今後も、「やるしかない。」と語る三浦社長。
現在は仮設の店舗ですが、いずれは同じ地域内に店舗を構えたいと、力強く、話されていました。


復興はまだこれからです。
ぜひ足を運んでみてください。

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「みうら水産」
東松島市大曲字堺堀 矢本運動公園 仮設店舗
0225-83-4733



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