スマホ利用長いほど成績に悪影響 東北大と仙台市教委が調査

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   勉強時間が同じでも、スマートフォンを利用する時間が長い中学生ほど成績が低下する傾向にあることが、仙台市教育委員会と東北大学の共同研究により2013年12月18日に明らかになった。

   各報道によると、研究グループは今年4月に仙台市内の中学生約2万4000人を対象に行った生活・学習状況のアンケートと、学力検査の結果をもとに分析。その結果、1日に家庭で2時間以上勉強すると答えた生徒のうち、スマホの利用時間が1時間未満と答えた生徒は数学の平均点が75.0点だったのに対し、利用時間が3時間以上の生徒は61.2点だった。また、勉強時間は30分未満だがスマホを全く使わない生徒の平均点は62.6点だった。調査は国語、理科、社会でも実施したが、同じ傾向が出たという。またスマホだけでなく、ゲーム機やパソコンも同様だった。

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