「無味乾燥なやりがいのない1年だった」 堺雅人に「忙しかったんだね…」ネットで同情論

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   フジテレビ系の連続ドラマ「リーガルハイ」が、最終回の平均視聴率18.9%、全話平均18.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で放送を終えた。主演の俳優・堺雅人さん(40)が、前クールで大人気となったドラマ「半沢直樹」(TBS系)で主演していたことで注目を集めたことも高視聴率の要因となった。

   1年で2本の「超話題作」に主演した堺さん、さぞ充実の年になったことだろうと思いきや、何と「やりがいのない1年」と振り返ったのだ。ネット上では「それほど忙しい1年だったんだな…」と、同情の声が広がっている。

「修行僧のような毎日。お経を覚えて唱えるみたいな」

しゃべりすぎて疲れちゃった?(13年10月撮影)
しゃべりすぎて疲れちゃった?(13年10月撮影)

   「リーガルハイ」最終回が放送される2013年12月18日の朝、情報番組の「とくダネ!」で、堺さんのインタビュー映像が放送された。

   「2013年はどんな年だったか」という質問で、堺さんは「しゃべった1年ですね。こんなにしゃべった年はあんまりないんじゃないですか」と振り返った。

「今年は修行僧のような毎日。お経を覚えてお経を唱えるみたいな。もらった台詞を右から左に言うっていう、本当に無味乾燥なやりがいのない1年でしたね。何も残らなかった」

   インタビュアーが「いやいや、十分残りましたよ」と反応すると、「それはよかった」と喜び、「渡したんですよ。僕のところには何も残ってない。お話からもらったものを誰かに渡すだけの1年だった気がしますね。それがお客さんに伝わったんだったら僕は非常にうれしい」と真意を語った。

   14年の目標は「無口」とした。「なるべくしゃべりたくないっ!」と駄々っ子のように口にし、「なーんかもうしゃべり疲れて今年は。もう台詞しばらくいいやと思って。そうやってやるとすぐ台詞欲しいなって思っちゃうのかもしれないですけど、しばらくは無口でダンディーでハードボイルドな男でいたいですね」と、「のんびりしたい」という気持ちをのぞかせた。

   映像を見ていた司会の小倉智昭さんは、「今年1年、長台詞を覚えるの大変だったんでしょうね」と理解を示していた。

「台詞量がものすごくて吐きそう」とこぼしたことも

   2013年の堺さんは確かに例年よりかなり忙しかったといえるだろう。

   12年4~6月まで放送されていたドラマ「リーガル・ハイ」のスペシャルドラマが13年4月に放送され、7~9月までは「半沢直樹」があった。劇中で半沢が放つ台詞「倍返し」が流行語大賞を獲得するほどのブームになったほか、最終回に2分弱にわたる長台詞を披露したことも話題となった。

   10~12月には前年の「リーガル・ハイ」の第2期に当たる「リーガルハイ」が放送された。クランクアップは12月14日だった。このドラマで演じた弁護士「古美門研介」も早口の長台詞が特徴で、堺さんは11月に行われた試写会で「台詞量がものすごくて吐きそう」とこぼしている。

   「とくダネ!」での発言がネットメディアで報じられると、「さすがに喋り疲れたか」「燃え尽き症候群?」「趣も感じないほど忙しい一年だったんだろうね」「そんだけ引っ張りだこで忙しかったんだろうなぁ・・・ご苦労様だわほんと」など、堺さんへの同情やねぎらう声が書き込まれた。

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