ACミラン本田はイチローを超えるか 広告でも引っ張りだこ

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   サッカーの本田圭佑選手(27)が2014年1月12日、イタリア一部リーグ(セリエA)のACミランに移籍後、公式戦に初出場した。プレーぶりだけでなく、英語での記者会見やファッションセンスなども話題になっている。

   世界的な注目をますます集める本田。どうやら、「広告塔」としての価値もアップしているようだ。このところ、CMに起用する大手企業が続々とあらわれている。

サングラス、香水、腕時計・・・着用品がバカ売れ

国内主要紙に一ページ広告が
国内主要紙に一ページ広告が

   両腕に時計をつけるといった独特のファッションセンスで知られる本田は1月4日、ミラノに到着後、公式スーツにサングラスを着用したまま会見へ臨んだ。「目が悪いのか」などと質問攻めにあい、伊主要紙に「YAKUZA(ヤクザ)のようだ」とも評されるなど、さっそく存在感を示した。

   このサングラスはブラッド・ピットやキングカズといったセレブも着用していることで知られるドイツのブランドMYKITA(マイキータ)のSLY #GOLDLINEというモデルだ。ステンレススチールでできたティアドロップ型で、同モデルはその様子が報じられるや日本国内の店舗では即日完売、2か月の入荷待ちという話も出ている。

   サングラスだけではない。フィッツコーポレーションと共同開発し、自身の名を冠したオリジナル香水ブランド「ロードダイアモンド バイ ケイスケ ホンダ」は、13年6月の販売から半年で10万本を出荷、同社が13年に日本国内で発売した「香水新作」では売上1位を記録した。着用する腕時計・ガガミラノの売り上げも好調と言う。

「発信力がすごい。広告代理店みたいな男」

   こうした影響力に目をつけて、新たにCM契約を結ぶ企業も。

   オリンパスは移籍の決まった13年12月11日、本田をイメージキャラクターに起用すると発表し、20日からテレビCMなどの製品プロモーションを本格的に開始した。新宿西口には本田の顔が張り出され、読売新聞や朝日新聞、日経新聞の一ページ広告にも登場した。

   年が明けてからはさらに勢いが加速している。ユニクロは1月17日から順次オンエアする新CM「進化するジーンズ~将来の夢~篇」に本田を起用する。

   「大人になったら世界一のサッカー選手になりたいと言うよりなる。」で始まり、「世界一練習し、外国から呼ばれて、ヨーロッパの セリエAに入団する。」と続く小学校の卒業文集で書いた作文「将来の夢」を、現在の本田自身が朗読する。日本人プロサッカー選手として「世界一になる」という目標に向けて、努力を惜しまず世界を舞台に「進化」し続ける彼の姿が起用の決め手になったようだ。

   もともとスポンサー契約を結んでいたミズノも8日、本田と共同開発したサッカーシューズ「WAVE IGNITUS3 MD(ウエーブ イグニタス3 エムディー)」に、新たに「K.HONDA」の文字と背番号「10」を入れたオリジナルモデルを製作したと発表した。デビュー戦から着用したようだ。唯一無二の"太陽 (SOL)"をモチーフにしたデザインで、本田選手がチームの中で、なくてはならない絶対的存在であることを表現したといい、「ミズノは引き続き、本田選手の新天地での活躍をサポートしていきます」とアピールする。

   本田はサッカーだけではなく広告塔としても大活躍というわけだ。星稜高時代の恩師、河崎監督はサッカーに留まらない本田の能力をこう評していたという。

「ボキャブラリーではなく、発信力がすごいんだ。広告代理店みたいな男よ。周囲を巻き込んでいく力は生まれ持ってのもの」

    国際的に活躍し、CMに頻繁に登場する日本人のスポーツ選手といえば、イチローが思い浮かぶが、本田がイチローを超える日も近いかもしれない。

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