「テレ東はこっちから出入り禁止」 さんまがテレビ局との確執明かす

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   明石家さんまさん(58)といえば、司会者としてのスキルの高さはもちろん、若手芸人も真っ青になるほどのリアクションとやかましさで、還暦目前にして「お笑いモンスター」と呼ばれている。その大きな声と高笑いをテレビで聞かない日はないほどだ。

   そんなさんまさんにも、「出入り禁止」のテレビ局があるらしく、ラジオ番組で確執を明かした。

深夜のお色気番組がトップになるのは新聞社のイメージとして良くない

「爆笑問題の日曜サンデー」公式サイト
「爆笑問題の日曜サンデー」公式サイト

   さんまさんは2014年1月12日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」(TBSラジオ系)にゲスト出演した。

   リスナーからさんまさんに対し「まだ出入り禁止が解けていないテレビ局、ラジオ局はいくつあるんですか?」との質問が寄せられると、さんまさんは「こっちから出入り禁止にしてるっていうのは2つありますね」と明かした。

   1つ目は「テレビ東京」で、20代半ばから出ていないという。1981年から84年まで「さんまのサタデーナイトショー」という、深夜の「お色気番組」で司会を務めていたのだが、これがテレビ東京の全番組でトップの視聴率を叩き出したのだ。「それで10年、20年この番組頑張りましょう!って挨拶した次の週に打ち切りが決定したんですよ!」という。

   テレビ東京には日本経済新聞社が出資しているが、「深夜のお色気番組がテレビ東京のトップになるのは、テレビ局と新聞社のイメージとして良くない」ことが理由だったらしい。「ちょっと待てと。俺たちテレビタレントが頑張って面白い人気番組にして終わるって、俺ものすごいショックを受けて。俺もう意味がないと。頑張ってしゃべって人気番組にして、それで打ち切られたら」と、さんまさんは当時の気持ちを振り返った。「それ以来テレビ東京は出てない。オファーも来ない」そうだ。

   一方で、「数字(視聴率)なんて取ってもあかんし、取らなかってもあかんから、どうでもええかと思えたのは良かった。その後のお笑い芸人としての人生でものすごく助かった」と、「打ち切り騒動」で得るものもあったと語った。

撮影までしたのに「大河でこういう演出は…」出演シーン全カット

   もう1つは「NHK」だ。こちらは2013年2月放送の「NHK×日テレ 60番勝負」で28年ぶりの出演を果たしたため、出入り禁止というわけではないのだが、やはり確執があるという。

   1999年に放送された大河ドラマ「元禄繚乱」で、主役を務めた故・中村勘三郎さんから直々に「さんまちゃん出てくれ」と依頼があった。

   勘三郎さんの妻役が、さんまさんの元妻の大竹しのぶさんだったのだが、さんまさんがバツイチの京都の旅館の店主役という設定で、離婚したことの恨みつらみを延々と話し、勘三郎さんに「あんたの嫁はんよろしいな」と言って画面が切り替わったら大竹さんのアップが映る、という演出が提案された。

   さんまさんは面白いと思い出演を快諾、いざ撮影が終わったら、ディレクターから「大河ドラマでこういう演出は、現代劇に感じてしまう」と言われ、編集段階で出演シーンが全てカットされたというのだ。

   「収録までしたのにカットするか!?」とさんまさんは激怒。勘三郎さんも気に入らなかったようで、NHKのスタッフと打ち上げの席で大ゲンカになってしまったという。「そういうことがあって、出る機会がなくなってるのは確か」とのことだ。

   さんまさんの「テレビ局出入り禁止」事情は、多くのリスナーにとって興味深かったようだ。ネット上で実況していた人は、「ぶっちゃけてておもろいな」「さんまさん、テレ東とはそんな黒歴史があったのか…」「そりゃテレビ東京さんの方が悪いわ」「つまんねーなぁ昔のNHK、今と大違いだな」などと書き込んでいる。

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