西武HD、再上場実現へ 筆頭株主のサーベラスと合意

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   西武鉄道やプリンスホテルを経営する西武ホールディングス(HD)が、東京株式市場に株式を再上場する手続きを進めることで筆頭株主の米投資ファンドのサーベラスと合意したことが2014年1月14日にわかった。上場時期は未定だが、2014年度の早い段階で上場するとみられる。

   サーベラスは西武HD株を議決権ベースで35.48%保有。13年に、不採算路線の廃止や西武ライオンズの売却などを求めて西武HDと対立。経営の主導権を握るため公開買い付けで約45%まで株式を買い増そうとしたが、他の株主の理解を得られなかった経緯がある。

   再上場にあたり、西武HDはサーベラスに市場での流動性を高めるため、上場時に保有株を一部売却するよう要請していた。サーベラスがこれを受け入れたとされる。球団も売却しない。

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