百貨店売上高16年ぶり増 13年、高額品けん引

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   百貨店の売り上げが16年ぶりに前年を上回った。2013年の全国百貨店売上高(全店ベース)は6兆2171億円となり、前年に比べて1.2%増えたと、日本百貨店協会が2014年1月17日に発表した。株高による資産効果や訪日外国人の増加が追い風となり、腕時計などの高額品が伸びた。既存店ベースの百貨店売上高は2年連続のプラスとなった。

   商品別では腕時計などを含む美術・宝飾・貴金属の販売額が16%増と大きく伸びた。主力の衣料品も堅調だった。

   ただ、地方店は減収が続き、都心店との格差がより鮮明になった。東京や大阪など主要都市の百貨店売上高は約3%増えたが、地方店だけでは1%の減収になる。

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