謎深まる那覇市のUFO騒ぎ 自衛隊説が消え、米軍の照明弾説にも??

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   沖縄県那覇市の上空に10個以上の光が現れ、一列になったり上下左右に移動したりする動画が「ユーチューブ」にアップされ、UFO(未確認飛行物体)では、と騒ぎになっている。

   アップしたのは日刊紙の沖縄タイムスで、2014年1月27日までに閲覧数が100万回を超えている。ただ、何の光だったのかはいまだに謎で、宇宙人の飛来説や米軍が軍事練習に使った照明弾ではないのか、など様々な憶測をよんでいる。

発見から全部が消滅するまで15分ほどかかった

   「ユーチューブ」にアップされた動画を見ると、1月23日の午後9時ごろに撮影されたもので、那覇市上空に約10個のオレンジ色の光が漂っている。数分後に消えたが、今度は沖縄県庁の上空と思われる場所に現れ、1列になって静止する様子が映っている。発見してから全部が消滅するまで15分ほどだったという。撮影したのは沖縄タイムスの男性職員で、同紙は「那覇上空に謎の光」というタイトルを付け24日にアップした。専門家は「天文現象とは考えられない」と話しているという。

   27日朝のワイドショーではこの話題をこぞって取り上げ、テレビ朝日系「モーニングバード!」に出演したテレビディレクターの矢追純一さん(78)はUFOに間違いない、と断言し、何か大きな事件が起きる前ぶれであり人類への警告だとした。

「太陽が大爆発(バースト)する可能性が高い。UFOに関しては年内にアメリカとロシアがその存在を発表する」

   一方、ジャーナリストの青木理さん(47)の分析はこうだ。

   アメリカのネバダ州の「エリア51」という地域は昔からUFOの目撃や怪奇現象が起きるとして知られていたが、実はアメリカ軍が偵察機などを開発していた場所で、UFOとは関係がなかった。今回はそれと同じことが起きているだけなのだろうと分析した。

   番組では那覇から約60キロ離れた海上に在日米軍の出砂島射爆撃場があり、この映像が撮影された同じ時間にアメリカ軍が照明弾を使った訓練を行っていたことが地元の取材で分かった、などと放送した。ただ、照明弾だった、という結論は出せないのだという。照明弾を使った訓練はこれまで何度もやっているにもかかわらず、あのような光が見えたのは初めてだからだ。

   今回の動画を撮影した竹尾智勇さんがフジテレビ系「とくダネ!」に出演し、米軍の照明弾説について首を傾げた。照明弾だとすれば60キロも離れた場所であのように見えるものなのだろうか、ということと、照明弾を打ち上げたとするとだんだん降下するはずだが、光は一定の高さで止まっていたというのだ。

「情報が全く入らずわからない」と航空自衛隊

   この動画の「ユーチューブ」のコメント欄には、

「滞空する照明弾って有るんですかね」
「正体はわからないけど、でもUFOは確かにこんな感じだよ!」
「これは間違いない、中国人民解放軍の新兵器だよ。沖縄はしっかり軍備増強しないと、大変なことになるよ」

などといった意見が出ている。

   これはUFOなのか、それとも照明弾だったのか。石垣島天文台に話を聞こうとしたが、月曜と火曜は休みだった。光が上空に現れたという沖縄県庁の広報では、県庁内でこの光を見たという人が存在せず、話題にも上っていないため回答するのは難しい、ということだった。航空自衛隊の那覇基地では、問題の時間帯は戦闘機などを飛ばしていなかったため自衛隊が出した光ではないと答えた。また、米国が訓練に使った照明弾だという噂についても、

「情報が全く入ってこないため、わかりません」

ということだった。

   どれも決め手はなく謎は深まる一方だ。

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