国民健康保険の赤字、2年ぶり拡大 12年度3055億円

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   国民健康保険(国保)の2012年度の実質収支(速報値)が3055億円の赤字となり、赤字幅が2年ぶりに前年度よりも広がったことがわかった。厚生労働省が2014年1月28日に発表した。赤字幅は11年度と比べて33億円拡大した。高齢化や医療の高度化により、保険給付費に加えて高齢者医療や介護への拠出金が増えたため。

   国保の実質収支は、見かけの収支である479億円の黒字から、赤字を埋め合わせるために市町村が一般会計から税金を繰り入れた3534億円を差し引いて算出した。

   支出では、高度な医療技術の普及で給付費が9兆2149億円と1.5%増。高齢化に伴い、75歳以上の高齢者医療への支援金が9.6%増、介護保険への納付金が7.6%増と大きく伸びた。収入では保険料の徴収率が89.86%と改善したが、税金による埋め合わせ分を除けば、赤字幅が広がる結果となった。

   赤字の市町村国保の割合は、見かけの収支のベースでもほぼ半数の47.7%に達した。

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