衛藤首相補佐官、靖国参拝めぐる米国の「失望」を批判

印刷

   安倍晋三首相の2013年12月26日の靖国神社参拝に米政府が「失望」を表明したことについて、衛藤晟一首相補佐官が動画投稿サイト「ユーチューブ」に公開した動画で、「むしろ我々の方が『失望』」と米国を批判した。

   衛藤氏によると、11月20日の訪米時に国務省のラッセル次官補やアーミテージ元国務副長官に

「総理はいずれお参りをする。そのことについて理解をお願いしたい」

と伝えたところ、米国側からは

「総理が純粋な気持ちで靖国神社をお参りすることについては理解できる。しかし、今、ちょっと中国や韓国が色々言うと大変。だから慎重にやってほしい」

といった反応があったという。12月初旬にも米国大使館を訪問し、

「その(参拝)時にはできれば賛意を表明してもらいたいが、それが無理であれば反対派しないてもらいたい」

と伝えたことも明らかにした。主席公使は「慎重に」と応じたという。

   これらの経緯から、衛藤氏は

「米国が『disappointed』(失望した)と言ったことについて、むしろ我々の方がdisappointedという感じだ。米国は同盟関係の日本を、なぜこんなに大事にしないのか。米国がやっぱりそういう中で中国にものを言えないようになりつつある」

と米国政府の対応を批判した。

   動画は14年2月16日に公開された。

インヴァスト証券

   振り返れば、2016年の外国為替相場は6月のEU残留か離脱かを決める英国民投票や、11月の米大統領選など大荒れ。外国為替証拠金(FX)取引で大きな損失を出した投資家も多かった。FXは、専門家ですら為替相場を見誤ることがある、ハイリスク・ハイリターンの投資商品だ。いま、そんなFXでも、初心者がはじめやすいと評判なのが......続きを読む

PR 2016/12/19

日産

   購入者の約8割が「e-POWER」 いったいなぜ? 続きを読む

PR 2016/12/26

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
Slownetのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中