1月の完全失業率3.7%、前月比横ばい 求人倍率は1.04倍、6年5か月ぶりの高水準

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   総務省が2014年2月28日に発表した1月の労働力調査によると、完全失業率(季節調整値)は3.7%で、前月に比べ横ばいだった。完全失業者数は242万人で、2万人減少。うち、勤務先の都合や定年退職など「非自発的な離職」は3万人増、「自発的な離職」は8万人減だった。就業者数は6319万人で30万人減少した。

   また、厚生労働省が同日発表した1月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月比0.01ポイント上昇の1.04倍と、2007年8月(1.05倍)以来6年5か月ぶりの高水準だった。製造業や建設業を中心に求人が増えて、3か月連続で1倍台に乗せた。

   都道府県別で最も有効求人倍率が高かったのは愛知県の1.49倍、最も低かったのは沖縄県の0.63倍だった。

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