グリー田中社長を元交際女性が提訴 中絶させられたとして慰謝料求める

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   グリーの田中良和社長(37)と交際していたという女性(25)が、やむなく中絶させられたなどとして、田中氏に慰謝料など3000万円を求める訴訟を起こした。グリーでは、「個人の問題であり、コメントすることはない」と説明している。

   東京都内に住むこの女性は、2014年2月19日付で東京地裁に提訴し、3月27日に第1回口頭弁論があった。

「子供ができても認知するつもりはない」

   訴状などによると、田中良和社長と女性は、10年9月ごろにあった友人の誕生日パーティーで知り合い、翌年1月から交際を始めた。女性が12年3月に都内の会社を辞めたのをきっかけに、田中氏が住居の1つにしていた千代田区永田町のマンションに女性が住み、そこで半同棲生活を送った。

   その後、田中氏は、女性のために港区高輪のマンションを借り、女性はそこに引っ越した。

   11月には、妊娠していることが分かり、女性がそれを伝えると、田中氏は「産んでもだれも幸せにならない」などとして中絶を求めた。田中氏は、帰り際に玄関に中絶費用とみられるお金を置いて行ったという。

   田中氏は、月末に会ったのを最後に、個人的秘書を通じて、子供ができても認知するつもりはなく、もう話し合わないと通告してきた。女性はその後、中絶手術を選び、裁判では、病院に出した中絶同意書など証拠書類が提出されている。

グリー「個人の問題なのでコメントしない」

   田中良和社長が訴えられたことは、経済情報サイト「さくらフィナンシャルニュース」が2014年3月27日にスクープとして報じた。

   グリーは、ソーシャルゲームなどで知られる大手IT企業のため、ネット上では、社長の訴訟が表沙汰になってしまったことなどが話題になっている。

   女性側の主張がどこまで正しいのか、今のところ、はっきりしていない。田中社長は、フェイスブックなどでは、28日夕現在で訴訟について何も触れていない。しかし、裁判の次回期日の5月1日には、法廷で何らかの反論などをするとみられる。グリーの広報担当者は、取材に対し、「あくまでも田中良和個人の問題になりますので、この件についてコメントを出すことはありません」と答えた。

   女性の代理人をしている寺島哲弁護士に詳しく事情を聞こうとすると、事務所では、「取材はお断りです」と弁護士のコメントを伝えてきた。

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