ドワンゴのエイプリルフール企画が酷すぎる 小林よしのりが激怒、謝罪受ける

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   漫画家の小林よしのりさん(60)が、「ニコニコ動画」などを運営するドワンゴのエイプリルフール企画に「悪質な妨害行為だ!」と激怒している。小林さんは「ニコニコチャンネル」で有料メルマガを配信しているが、その画面上に「夜露死苦(よろしく)」という文字が現れ、ブログがうまく読めなくなっている、というのだ。

   エイプリルフールの4月1日は、メディアが知恵を絞り「冗談」の企画や記事を発表するのが恒例になっていが、ドワンゴの企画についてはネットでも批判の声が挙がっている。

「いつまでも馬鹿やってらんねぇな・・」の吹き出し

   小林さんは2014年4月1日付けの自身のブログでドワンゴのエイプリルフール企画について怒りをぶちまけた。「ニコニコチャンネル」の有料メルマガで、いきなり画面のあちこちに「ってことで夜露死苦!!!!」という文字と、左下に「いつまでも馬鹿やってらんねぇな・・」という吹き出しが出てくる、というのだ。

「とにかく人のブロマガを汚しまくって、読めないように妨害してるのである!これがエイプリル・フールの冗談か?ユーモアのひとかけらもない悪質な妨害行為!人がどれだけの真剣さで文章を書いていると思ってるんだ?」

   実はドワンゴは、4月1日付けでニコニコチャンネルの「ヤンキープラットフォーム」化を宣言、ドワンゴ・夏野取締役が発案、というリリースを出している。内容はニコニコチャンネルがヤンキー向け自動車・オートバイ雑誌「チャンプロード」とコラボしてリニューアルするというもので、トップページでは装飾したバイクや派手な特攻服などの写真や動画を楽しむことができ、ブロマガにはヤンキー向けの新たな機能「夜露死苦モード」を投入し、画面をバイクが疾走したり、「夜露死苦!」の掛け声が挿入されたりする、と説明している。

   小林さんの怒りは収まらず、自身でドワンゴに電話をし「夜露死苦をやめろ」と抗議した。ドワンゴから「反省している」という謝罪を受け、ケータイ版は間もなく通常に戻ったがパソコン版については、4月1日中は無理だといわれたという。小林さんは、

「しかし『常識』がどんどん失われていく時代になったなあ」

とブログで嘆いていた。

Yahoo! Wi-Fiは「ポケットベル」サービスを始めます??

   各企業のエイプリルフール企画を楽しみにしている人は多く、ネットではまとめサイトも作られている。今年人気だったのは、ドミノ・ピザの「ひとくち食べればオモシロ声になるピザ、ヘリウムガスピザを新発売」や、auが出版社デアゴスティーニとコラボした「10年間かけてスマホを組み立てよう! au ×『週刊スマホを作る』創刊」。

   ワーナー・ブラザースは映画「るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編」の主役をくまモンが奪う、として公式サイトに頬に傷を負ったくまモンを登場させた。Yahoo! Wi-Fiは4月1日から「ポケットベル」サービスを始めますと告知した。どれもたわいないもので、すぐに冗談とわかる内容だが、ドワンゴに関してはそうはいかなかったようだ。ドワンゴの今回のエイプリルフールを告知するサイトには、

「よろしくのせいで文字まともに読めないんだが? 本当に、ネタ投下するならもっと笑えるのにしてくださいよ」
「最近のニコニコ寒い」
「こんなつまんねえ嘘つく暇があんならニコニコを改善しろよ」

などといった意見が寄せられている。

   ドワンゴに今回のエイプリルフール企画について聞いてみたところ、小林さんだけでなくいくつかの苦情があった、と打ち明けた。

「こうした企画を行うことに関し、事前にブログの執筆者などに説明していなかったことがわかりまして、お詫びと説明をしているところです」

と話している。

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