三陸鉄道が全線開通 住民ら大漁旗で祝う

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   東日本大震災の津波で大きな被害に遭った岩手県の三陸鉄道は2014年4月6日、最後まで不通となっていた北リアス線小本―田野畑間(10.5キロ)の運行を再開した。

   5日に全線が開通した南リアス線(盛‐釜石)とあわせた107.6キロがすべて復旧し、開業30周年での再出発となった。三陸鉄道の望月正彦社長は「きょうは三鉄第二の開業の日」と悲願達成を喜んだが、半面、被災地再生の遅れから利用客の急増は見通せず、厳しい前途が待ち受ける。

   6日早朝、久慈駅を出発する一番列車には徹夜組を含めた鉄道ファンら50人以上が乗車。沿線では住民らが大漁旗を振って祝った。また、宮古駅で開く記念式典には太田昭宏国土交通相、根本匠復興相が出席した。

   三陸鉄道は、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」に登場する「北三陸鉄道」のモデルとなった。震災5日後には北リアス線最北部の3駅間から運転を再開。「震災復興」のシンボルとして、少しずつ復旧区間を拡大させてきた。

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