三陸鉄道が全線開通 住民ら大漁旗で祝う

印刷

   東日本大震災の津波で大きな被害に遭った岩手県の三陸鉄道は2014年4月6日、最後まで不通となっていた北リアス線小本―田野畑間(10.5キロ)の運行を再開した。

   5日に全線が開通した南リアス線(盛‐釜石)とあわせた107.6キロがすべて復旧し、開業30周年での再出発となった。三陸鉄道の望月正彦社長は「きょうは三鉄第二の開業の日」と悲願達成を喜んだが、半面、被災地再生の遅れから利用客の急増は見通せず、厳しい前途が待ち受ける。

   6日早朝、久慈駅を出発する一番列車には徹夜組を含めた鉄道ファンら50人以上が乗車。沿線では住民らが大漁旗を振って祝った。また、宮古駅で開く記念式典には太田昭宏国土交通相、根本匠復興相が出席した。

   三陸鉄道は、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」に登場する「北三陸鉄道」のモデルとなった。震災5日後には北リアス線最北部の3駅間から運転を再開。「震災復興」のシンボルとして、少しずつ復旧区間を拡大させてきた。

日産

   購入者の約8割が「e-POWER」 いったいなぜ? 続きを読む

PR 2016/12/26

インヴァスト証券

   振り返れば、2016年の外国為替相場は6月のEU残留か離脱かを決める英国民投票や、11月の米大統領選など大荒れ。外国為替証拠金(FX)取引で大きな損失を出した投資家も多かった。FXは、専門家ですら為替相場を見誤ることがある、ハイリスク・ハイリターンの投資商品だ。いま、そんなFXでも、初心者がはじめやすいと評判なのが......続きを読む

PR 2016/12/19

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
Slownetのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中