「いいとも!」大御所乱入劇は制作側の仕掛けだった 明石家さんまが舞台裏明かす

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   大御所お笑い芸人たちの「夢の共演」が実現した「笑っていいとも!グランドフィナーレ感謝の超特大号」の舞台裏が出演陣から次々と明かされる中、「呼び水」となった明石家さんまさん(58)が口を開いた。

   2014年4月5日放送のラジオ番組「MBSヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)で、リスナーからグランドフィナーレの感想を聞かれると、明石家さんは番組側から「喋りすぎる」ことを求められていたと打ち明けた。

さんまの出番は「最後」の予定だった

明石家さんまさんがラジオで舞台裏を語った(画像はMBSヤングタウン土曜日サイト)
明石家さんまさんがラジオで舞台裏を語った(画像はMBSヤングタウン土曜日サイト)

   グランドフィナーレでは、トップバッターの明石家さんがなかなかトークを終えないことをきっかけに、その後出てくる予定だった「ダウンタウン」らが「なげえよ!」と文句を言いながら続々と登場してしまうという、ファンにとっては嬉しいハプニングがあった。

   これについて明石家さんは、そもそも自身は最後に登場する予定だったと話した。当初は「ダウンタウン」、「ウッチャンナンチャン」、「ナインティナイン」、明石家さんの順に出演する予定で、1組15分ずつの時間が割り当てられていたという。キャリアを考慮した順というだけでなく、明石家さんの登場時にはかつての人気コーナー「タモリ・さんまの日本一の最低男」のセットを再現する必要があったため、CMが入った後の登場が、都合がよかったのだ。

   しかしその後、明石家さんの出番は番組側からの依頼でトップに変更された。これについて明石家さんは、

「ディレクターたちは、その狙いだったんですよ。俺にずっと喋らして、後の者が『長い、長い!』って言って、出ていくようなことをしたい、と。俺が喋りすぎて『CMに行け』とか『終われ!』とか、そういうことを昔よくやってたんで。その辺の世代は、俺にそうしてほしいって」

と、ディレクターの意図を明かした。

途中で「消えた」のは後輩芸人のため

   とはいえ、主役であるタモリさんの最後の舞台で長居することには抵抗もあったようで、「『客は起きたから、これでええ空気でいけるな』って思って。そこでやめようって思ってた」と、10分ほど経った段階で引き時をうかがっていたそうだ。ところが番組側から合図はなく、それどころかCM明けには「日本一の最低男」の始まりを告げるテーマ曲が流れ、引き続きしゃべることを促された。そうこうしていると、番組側の「狙い」どおり、「ダウンタウン」と「ウッチャンナンチャン」が登場したというのだ。

   番組では「ダウンタウン」松本人志さんが「とんねるず」との不仲説を逆手にとったギャグを放ったため、ナインティナインが出るより先に「とんねるず」「爆笑問題」が急きょ、舞台に乗り込むことに。ダウンタウンと爆笑問題の不仲話が頭にあった明石家さんは、「『何か言うたら出ていったげなアカン』って思ってずっと構えてた」そうだが、幸い何も起きず、盛り上がりはピークに達した。同じ画面で見ることは二度とないであろう豪華な共演に、視聴者は大いに興奮した。

   ラジオでは、途中で明石家さんが姿を消した理由も明らかになった。番組では理由が明かされないままフィナーレを迎えたため、インターネット上ではさまざまな憶測が飛び交い、注目を集めていた。これについて明石家さんは、後輩芸人に時間を譲ろうと思ったと同時に、「盛り上がりのピークがきたんで、俺が出ててもこれ以上のことは出来ない」と感じため、舞台を後にしたと話した。

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