女性初の人事院総裁に、裁判官出身の一宮なほみ氏

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   女性初の人事院総裁に、裁判官出身の一宮なほみ氏(65)が就任した。一宮氏は2014年4月14日に記者会見し、女性の省庁幹部などへの登用について「私が後に続く人の励みになれば、これ以上うれしいことはない」と語った。

   一宮氏は中央大卒で裁判官出身。1972年に司法修習生となり、東京高裁判事、仙台高裁長官などを経て2013年6月から人事院人事官を務めていた。

   人事院総裁を4月11日付で、任期満了で退任した原恒雄・元JR東海副社長は、初めての民間企業出身者として民主党政権で起用された。総裁は3人の人事官から選ばれる仕組みで、新しい人事官には立花宏・元国家公務員制度改革推進本部事務局長が15日付で就任する。

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