北京の外国人観光客数が右肩下がり 中国英字紙が危機感

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北京への観光客は減少が続いている
北京への観光客は減少が続いている

   中国の英字紙、チャイナ・デイリーは2014年5月13日、北京への外国人観光客が減少を続けており、「旅行業界の専門家が、客足を戻すための方法を研究している」と報じた。中国国家観光局の調べによると、14年の第1四半期(1~3月)に中国を訪れた外国人観光客は前年同期比4.0%減の580万人だったが、そのうち北京を訪れたのは80万人で10%も落ち込んだ。

   同紙では減少の背景として、大気汚染、食品の安全問題、景気の低迷、人民元高などを挙げている。さらに、万里の長城や紫禁城といった「定番スポット」には変化がなく、リピーターが来にくいことも指摘している。

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