子猫を惨殺した血まみれ写真、中国で投稿 非難書き込みが6万を超え、「犯人女性」が謝罪

印刷

   中国広東省恵州に住む若い女性が、飼っている子猫の腹を裂くなど、体をバラバラにした血まみれの死体写真をネット上にアップした。「首を落とした」との報道もある。

   中国国内で激しい批判を浴び、女性に向けられたコメントの数は6万を超えた。あまりの反響に女性は写真を削除し謝罪した。なぜ女性はこうした異常な行為に至ったのだろうか。

酒に酔っていたのと父親の不倫に対する腹いせ

   削除された問題の写真は、キャッシュやまとめサイトのようなものに10枚近く残っている。刃物のようなもので首を切ったり、腹を裂いたり、皮を剥いだりしているようだ。子猫が血まみれになって死んでいる様子は残酷すぎて、直視できるものではない。

   中国の英字新聞「China Daily (チャイナデイリー)」2014年5月29日付ウェブ版によれば、この女性は元マーケティングコンサルタント。子猫は14年5月初めに購入し、5月16日に自宅の浴槽で殺害、バラバラにして写真を撮り、中国版「ツイッター」の「新浪微博(Sina Weibo)」に投稿した。中国のネットユーザーは激怒し、「不謹慎だ!」などといった抗議が殺到し、彼女の「Weibo」は炎上した。まとめサイトなどによれば、なぜこんな写真を掲載したのかと聞かれると、「猫が死ねば家族は悲しむから、家族に対する仕返しだ」「中国中の猫は殺せばいい」などと答えたという。

   批判のコメントは6万を超え、あまりの反響に驚いた女性は写真を削除し謝罪文を掲載した。謝罪文には、

「自分は酒に酔っていてこうした行動をしてしまった。父親の不倫によって家庭が破壊されていたため、その鬱憤を猫にぶつけた」

などといった「言い訳」が付いていた。

   チャイナデイリーは今回の「事件」について、このところ動物虐待騒動のニュースが増えていると指摘、約100匹の野良犬をゴミ捨て場の近くで生き埋めにしたり、北京の住宅街で数十匹の野良猫が虐殺されたりするケースがあったとしている。大学の心理学教授は、動物を虐待する人は自分の感情を抑制する術を持っておらず、人間より弱いものを攻撃することで自分の感情を発散する傾向があるとし、残虐行為に及ぶ心理的要因をさらに調査する必要を説いていた。

写真は絶対に見たくない、といった悲鳴

   日本でも14年4月に、ハムスターを水で溺れさせるなどして死に至らしめるような虐待動画が「ユーチューブ」にアップされ、神戸市では数年前から切断された猫の死体が見つかるなど問題になっている。

   今回の中国のニュースに日本のネットでは、問題となったその写真は絶対に見たくない、といった悲鳴のような声が挙がった。また、

「動物愛護も重要だが、チベットや、ウィグル自治区などを代表とする中国国内の人権問題についてもっと問題提起し議論すべきだ」

などと主張している人もいた。

インヴァスト証券

   FX投資家の中には、専門家顔負けの熱心な投資家がいる。おそらくはそんな人が「勝ち組」なのかもしれないが、少なくとも初心者が「儲かった」という話はあまり聞かない。FX投資歴5年のサラリーマン・高山俊之さん(仮名)もそんな一人だ。続きを読む

PR 2016/11/17

サプリ特集

   クリスマスまでに頑張るぞっ!続きを読む

PR 2016/11/14

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報

生き残るために「仕事くれ!」次はあなたの会社へGO!

カス丸「クビ」の崖っぷち!?

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中