出生率2年連続で上昇も出生数は過去最低

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   厚生労働省が2014年6月4日に発表した13年の人口動態統計によれば、1人の女性が生涯に産む子供の数「合計特殊出生率」は1.43で前年より0.02ポイント上昇した。上昇は2年連続で1996年と同じ数字となった。ただし、出生数は前年を7431人下回る102万9800人と過去最少だった。出生数から死亡数を引いた自然減は23万8600人と6年連続で最大値が続き、人口の「自然減」は7年連続となった。

   初婚年齢の平均は男性が30.9歳、女性が29.3歳で、女性が第1子を産む年齢も30.4歳といずれも過去最高を記録した。晩婚化、晩産化の傾向が続いているため、出生率が上がっても出生数が減るという結果になった。

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