中国機2機、自衛隊機に約30メートルまで異常接近

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   防衛省は2014年6月11日、東シナ海の公海上を飛行していた自衛隊機に中国の戦闘機2機が異常接近したと発表した。日本と中国がそれぞれ設定している防空識別圏が重なる空域で発生し、中国機は自衛隊機に約30~45メートルの距離まで近づいたという。

   5月24日にも、ほぼ同じ空域で中国機による異常接近が起きていた。政府は危険な行為として、外交ルートを通じて中国側に抗議した。一方中国政府は、異常接近そのものを認めなかったという。

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