「巨人役の募集が来た!」、エキストラがネットで暴露? 実写映画「進撃の巨人」オレが主役だと大コーフン

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   累計3600万部発行という超ヒット漫画「進撃の巨人」は、アニメ化に続き東宝制作で実写映画化される。大作となる同作品は現在、公式ホームページ上でボランティアのエキストラを募集中だ。

   誰もがエキストラは塀の中に逃げ込んだ人間を演じるものと思っていたが、エキストラに登録したと思われる人物がツイッターに「巨人役の募集来た」と書き、東宝から来た巨人募集のメールを撮影したものをアップしたため、「お前ら急げ―!」などとちょっとした騒ぎになっている。

バイト代なし交通費も自腹のボランティアエキストラ

   「巨人役の募集が来た」と証言する人は複数人いて、ある人は2014年6月18日のツイッターに、

「東宝スタジオにて各2名ずつ巨人役となって頂ける中肉中背の男性を募集致します。ご都合の合う方は是非とも宜しくお願い致します」

というメールの写真をアップした。

   「進撃の巨人」のエキストラ募集は14年5月中旬から公式ホームページで始まっていて、当初は応募者・閲覧者が殺到し繋がりにくい状態が続いた。撮影期間は14年6月から7月までで、撮影場所 は都内および北関東などを予定している。ただし、参加はボランティア待遇となり無償で交通費も出ない。そのかわり映画のオリジナル記念品をお礼として用意しているのだという。

   この物語は人間を捕食する巨人から逃れるために高い塀を築いた人たちが生存を掛け巨人と戦闘を繰り返す物語で、塀の中には多くの人間が暮らしている。この映画のエキストラといえば、そうした人間たちを演じるものだと誰もが思っていた。それだけに重要な役割を担う巨人を演じる可能性があることに驚きを隠せないでいるのだ。

「制作進行中につき過程は明かせない」と東宝

   こうした情報にネットでは、

「おまえら急げー!!」
「映画の大画面に自分の顔が映ることになるのか?」
「おまえらならノーメイクそのままでいけるな」

などといった書き込みが出た。また、巨人は裸であることから、裸の巨人はやりたくない、といった感想や、重要な役回りだからきちんとした役者を使うべき、CGのみでやったほうがいいのではないか、といった意見も出ている。

   本当にエキストラに登録した人にも巨人役をやらせるのか、東宝の宣伝部に話を聞いてみたが、

「制作が進行中のものでありその過程については明かすことができません」

ということだった。この映画は原作が諫山創さん、監督が樋口真嗣さん、出演は三浦春馬さんで、2015年に公開される。

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