グリーの退職者名乗る人物が書き込み 「証拠」として名刺写真アップまでしたが…

印刷

   ソーシャルゲームのグリーを退職したばかりだと主張する人物が2ちゃんねるに現れた。内部事情や退職理由を書き込んで、元社員である「証拠」として名刺の写真もアップロードした。

   ところがその後、グリーがその社員は「在籍しており無関係」であるというコメントを出した。名刺を入手した別人物が成りすましていた可能性が強いとみられる。

「社員数多すぎて特定しようがないと思うw」

   2014年6月21日未明、2ちゃんねるの「ニュー速報(VIP)」板に「今日でGREE退社してきたけど質問ある?」というスレッドが立った。「できる限りなんでも答える」と言って、他のユーザーからの質問を受け付けた。業務内容についてプラットフォームにゲームを提供する事業者の担当営業だったと言い、給料は「同世代よりもらってたと思う」などと発言した。

   退職理由を聞かれると「私自身泥舟に乗ってる感覚は常にあった」「沈む前に脱走しようかとw」と返答した。「なんでgreeに入社しようとしたの?将来性あると思った?」という質問には「当時は思ってた。当時の自分を殴りたい」と述べた。どの社員か特定されるのではという声には、「社員数多すぎて特定しようがないと思うw」と言っていた。

   質問を募集し始めた直後から元社員である証拠を求められていたが、あとで名刺の写真を公開すると言って、スレッドが立ってから約50分後にアップロードした。「退職直前のが一枚バッグに残ってた」という名刺で、名前の部分は隠されていたが、所属部署や役職、メールアドレスが確認できる状態だった。

   メールアドレスに本名が含まれていることが指摘されると、パニックになったように以下のように書き込んで、その後の発言が途絶えた。

「どどどどおどどどおどどどうやって削除すればいいの?」 「すみません、どうやって削除すればいいですか?(白目)」「削除のリンクが見つからない(白目)」「会社の内情も何もグリー退職者増加とかニュースにも出た事でしょ。焦ってないよ。大丈夫大丈夫だ以上ぶ」「すみません、拡散勘弁してください・・・。元同僚にプギャーされるのがオチなので。。。」

   スレッドでは「もらった名刺を晒した可能性もある」「明らかに私怨なのに、『メアド隠し忘れた』っていう バレバレの釣りに引っかかってるやつらは何なの?」という意見もあったが、まとめサイトに24日に掲載され、元グリー社員の言葉としてネット上で情報が拡散した。

「弊社として大変遺憾に思います」

   グリーは24日、公式ツイッターとフェイスブックで、「弊社社員の名前を騙り、インターネット上にて退職経緯などの発言が記載されていますが、当該社員は現在も在籍しており無関係です」と否定した。「誤った情報の流布に対しては、弊社として大変遺憾に思います」というコメントを出した。

   同社の広報担当者によると、21日の時点でスレッドが立っていたことは確認していた。「24日の時点で情報の拡散があったので、会社としてもきちんとするのが社員を守るためにも大事ということで、ツイッターとフェイスブックにコメントを出しました」と経緯を説明した。

   社員であることの証拠があるかどうかについては、「詳細は申し上げられないが、いろいろな確認はした」としている。名刺を入手した者によるいたずらなのかは、「現時点で把握する術がないのでわかりません」。名刺は同社10周年を記念したデザインで、14年に入ってから使用されているタイプだという。

   今後、プロバイダ責任制限法に基づく発信者情報開示請求を行うなどの予定があるかを聞くと、「何か特定のというのは決めてはいないが、いろいろと検討しています。決定したことはありません」ということだった。

インヴァスト証券

   FX投資家の中には、専門家顔負けの熱心な投資家がいる。おそらくはそんな人が「勝ち組」なのかもしれないが、少なくとも初心者が「儲かった」という話はあまり聞かない。FX投資歴5年のサラリーマン・高山俊之さん(仮名)もそんな一人だ。続きを読む

PR 2016/11/17

サプリ特集

   クリスマスまでに頑張るぞっ!続きを読む

PR 2016/11/14

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報

生き残るために「仕事くれ!」次はあなたの会社へGO!

カス丸「クビ」の崖っぷち!?

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中