レターパック悪用の詐欺事件増加 X線検査で中身確認

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   日本郵便は2014年7月3日、レターパックを悪用して現金をだまし取る詐欺事件への対応強化を発表した。警察が公表している過去の詐欺被害者の現金送付先リストと照合するほか、必要に応じてX線検査装置を使用して中身を確認する。不正に利用した疑いがあると判断した場合は警察へ通報する。現金を郵便物として送る場合は書留にしなければならず、レターパックでの現金送付は郵便法違反になるが、送金記録が残りにくいため特殊詐欺での悪用が相次いでいる。

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