長崎の教会群 世界遺産の推薦候補に決定

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   文化審議会は2014年7月10日、2016年の世界文化遺産の候補として、国内から「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」(長崎、熊本両県)を推薦することを決定した。政府は閣議了解を経た上で、来年2月1日までに正式な推薦書をユネスコ(国連教育科学文化機関)に提出する。

   「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」は国宝にも指定されている、現存する国内最古のキリスト教会「大浦天主堂」(長崎市)や、熊本県天草市でキリスト教信仰を伝えてきた「天草の崎津集落」など計13資産で構成。キリスト教の伝播と浸透を伝える遺産として07年に世界遺産候補の暫定リストに加わった。

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