韓国旅客船沈没 実質オーナーの遺体確認

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   韓国で2014年4月16日に起きた旅客船「セウォル号」の沈没事故の責任者として、捜査当局が行方を追っていた船の運航会社の実質的オーナー、兪炳彦(ユビョンオン)氏とみられる遺体が発見された。

   捜査当局の7月22日の発表によると、全羅南道順天の畑で6月12日に見つかった変死体のDNAが、兪氏のものと一致したという。

   兪氏は背任や脱税などの容疑で指名手配されていた。同氏が創設した宗教団体の施設の捜索も行われたが、行方が分からなかった。

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