東大論文不正問題、4人の不正関与を認定 「懲戒事由に相当する可能性」も

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   東京大学分子細胞生物学研究所の加藤茂明元教授(2012年3月辞職)のグループが発表した論文に不適切な画像が多数見つかった問題で、同大科学研究行動規範委員会は14年8月1日、5本の論文について画像のねつ造、改ざんを認定し、加藤氏が論文撤回を避けるために実験ノートなどの改ざんを指示していたなどとする調査報告を発表した。

   報告では、加藤氏のほか3人が不正に関与したとしている。すでに全員東大を辞職しているが、「懲戒事由に相当する可能性がある」と判断された。

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