女子プロレス界「おばさんレスラー」ブームが到来? 神取忍、長与千種、ダンプ松本が「50歳前後」でリングに

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   女子プロレス界で「おばさんレスラー」ブームが到来しそうなのだという。絶大な人を誇った元アイドルレスラーコンビ「クラッシュギャルズ」の長与千種さんが復帰し、神取忍選手、ダンプ松本選手らと戦う試合が組まれる。

   女子プロレスというと、普通は10代20代といった選手の試合を想像してしまうが、彼女たちはもう50歳前後という「高齢」になっている。女子プロレス界で人気のある新人が育っていないという背景もあり、女子プロレスの火を消さないよう頑張らざるを得ない状況のようだが、意外とネットでは「おばさんレスラー」のニュースは好感触で受け止められている。ジャガー横田やデビル雅美、北斗晶も試合をすればいいのに、といった声も挙がっている。

「これは見逃せない!チケットを買いに行く」

「おばさんレスラー」は女子プロ復活の起爆剤となるか(画像は「LLPW-X」のホームページ)
「おばさんレスラー」は女子プロ復活の起爆剤となるか(画像は「LLPW-X」のホームページ)

   神取忍さんが社長を務める女子プロレス団体「LLPW-X」は2014年10月11日に東京・両国国技館で「神取忍生誕50年ミスター半世紀イベント SUPER LEGEND?伝説から神話へ?」を開催する。そのメインイベントとなるのが、神取選手(49)、ダンプ松本選手(53)、藤原喜明選手(65)組対、長与選手(49)、天龍源一郎選手(64)、堀田祐美子選手(47)組の6人タッグマッチだ。

   長与選手は1984年8月にライオネス飛鳥さんと「クラッシュギャルズ」を結成しアイドル歌手並みの人気を誇ったがなぜか1989年に突然引退しタレントに。その後も復帰と引退を繰り返し若手の指導などに当たっていたが、14年3月にダンプ選手の申し入れをきっかけに再度復帰することを決めた。

   実は長与選手は神取選手との対戦を熱望していたが、これまでそれが叶わなかった。そういうこともあってか、「LLPW-X」から今回のイベントへの出場を強力に打診されてリングに立つことを決めた。長与選手と神取選手の試合はファンも長く待ち望んだ奇跡のカードなのだという。

   こうしたニュースが流れるとネットでは、

「まだやってたのか?」
「堀田裕美子ですら47歳かよ!もうどうしようって状態だな」
「じいさんレスラーVSババアレスラー」

などといった声も挙がり、50歳を超えている女子プロレスラーなんて今まで聞いたことがないし、体は大丈夫なのか、といった心配の声も挙がった。

   一方で、「これは見逃せない!チケットを買いに行く」「絶対に行く!」といった書き込みも多く、長与選手が本格復帰するならば、女子プロレス全盛だった頃のほかの人気選手たちもリングに上がってほしい、試合を見たいといった期待の書き込みも多くあった。

選手の高齢化はプロ野球やサッカーも同じ

   スポーツジャーナリストの工藤健策さんに話を聞いてみると、女子プロレスは1990年代以降、これといった若いスター選手が出ていない。そのため興行を維持するには引退した「名前のある選手」を復帰させ試合をしてもらう方法しかないのだという。

   ただし女子プロレスではそれがプラスに働きそうだという。かつて熱狂していたオールドファンが彼女たちの試合や雄姿を忘れられずに集まってくることが予想されるし、そうした人たちが子供や孫を連れてくることにより新しいファンも獲得できる可能性もある。女子プロレスラー選手の「高齢化」については、

「プロ野球もサッカーもいわゆる『高齢化』が進んでいて、今は40歳を超えて活躍している選手がいます。それと同じで女子レスラーも年齢が高いという違和感はなくなるでしょう」

と工藤さんは話している。

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