B-CAS海賊版「BLACKCAS」、税関の没収対象に

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   有料デジタル放送を見るのに必要な「B-CASカード」の海賊版「BLACKCAS」が2014年8月20日、輸入差し止めになった。今後は、全国の税関で没収などの取り締まり対象になる。B-CASを管理するビーエス・コンディショナルアクセスシステムズと、有料放送事業者のスカパーJSAT、スター・チャンネル、WOWOWが21日に共同発表した。

   BLACKCASは有料放送を無料で視聴できるようにするもの。これが不正競争防止法に基づく知的財産侵害物品にあたると、4社が東京税関に申し立てていた。なお7月16日にはBLACKCASを製造・販売していた台湾在住の男2人が、台湾警察に逮捕されている(警察発表は8月13日)。

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