ナイナイ岡村が出会ったアンビリーバブルな出来事 偶然乗り合わせたタクシー運転手が実は…

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   2014年9月26日の放送を最後に20年半の歴史に幕を閉じることとなったニッポン放送系の人気ラジオ番組「ナインティナインのオールナイトニッポン」(99ANN)。終了理由と岡村隆史さんの単独続投が明かされた8月29日未明、あるヘビーリスナーにとって感動的な出来事が起きていた。

   実はこの夜、熱心なリスナーだったタクシー運転手が念願かなって放送終了後の岡村隆史さんを乗せることに成功したというのだ。運転手は「奇跡が起きました」として、番組終了についての思いの丈をぶつけたという。

岡村続投に「ちょっと光はあります」

公式サイトでは次回、次々回の放送内容も紹介中(画像は「ナインティナインのオールナイトニッポン」公式サイト)
公式サイトでは次回、次々回の放送内容も紹介中(画像は「ナインティナインのオールナイトニッポン」公式サイト)

   9月4日放送回の冒頭で、岡村さんはこの日のエピソードを紹介した。

   話によると、ラジオを終えてタクシーに乗り込んだ岡村さんはすぐに運転手の「ただならぬ空気」に気付いた。場所を伝えても聞こえているのか分からない状況の中、おもむろに「ラジオ聴きました…」と口を開いたという。運転手は長年のヘビーリスナーだったのだ。

   番組終了が発表されたのは8月22日のエンディングだった。突然の告知は全リスナーに驚きをもたらしたが、運転手も例外ではなく、詳細が明かされる29日放送回までは「気が気じゃなかった」という。

   岡村さんがタクシーに乗る直前の放送では、番組終了は矢部さんが切り出したものだったことが明かされた。矢部さんは2010年に岡村さんが5か月間休養していた際に1人で番組を支えたが、岡村さんの復帰によって「役目を終えてしまった」という一種の達成感を感じたという。その後も「いつか(前の)感覚が戻るはず」と続けてきたが違和感は拭えず、決断に至ったと打ち明けた。

   番組ではその後、10月からは「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」として岡村さんが単独でパーソナリティを務めるという電撃発表もあった。

   この発表を受け、運転手は岡村さんに直接、

「悲しいような、嬉しいような気持ちです。…でも、岡村さんがやられるということで、ちょっと、光はあります」

とヘビーリスナーとしての複雑な心境を吐露したという。

岡村を乗せることが夢だった 

   ここまでならば、熱心なリスナーが運よく岡村さんを乗せることができた話と受け取れるが、驚くことに運転手は岡村さんを「出待ち」していたというのだ。運転手は岡村さんにこう語ったという。

「放送中に矢部さんが『今日はタクシーで来た』っておっしゃっていたので、もしかしたら岡村さんもタクシーで来てらっしゃるんじゃないかと思って近くで待機しておりました。そしたら連絡がきたものですから、まさかと思ってニッポン放送に行ったら岡村さんだったんです」

   なんでもタクシー運転手という仕事柄「ラジオだけが楽しみ」で、岡村さんを乗せることが夢だったらしい。「奇跡が起きました」として、運転中はラジオ内で語られた小話などにも触れながら、岡村さんの自宅に到着するまで終始質問攻めするほど興奮しきりだったようだ。あまりの嬉しさからか、翌日昼まで仕事をする予定だったにもかかわらず「やっと乗せられました。これで上がりたいと思います」とまで宣言したという。

   思わぬところでリスナーと直接触れ合った岡村さんは、

「『本当にお疲れ様でした』って。こういう人もいんねやなって思って」
「ありがたいな思って。今日は聞いているかもしれへんね」

と嬉しさもにじませていた。

   「ナインティナインのオールナイトニッポン」は残すところ3回となった。11日は「さよならジャネット祭」、18日は「復活コーナー祭」と題した特別企画とともに「1013回」の最終放送回までカウントダウンする。

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