都議「結婚したらどうだ」発言、テリー伊藤が擁護 プライベートならOK、なのかで賛否両論 

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   東京都議会の「男女共同参画社会推進議員連盟」会長に選ばれた自民党の野島善司議員(65)が、「結婚したらどうだ」と女性に「平場」(プライベート)では言う、と発言して問題になっている。

   テリー伊藤さんがテレビ番組で擁護するコメントを出したが、センシティブな問題だけに、ネット上では賛否両論になっている。

「普通の世の中では言ってもそんなにおかしくない」

   この問題を取り上げた2014年9月18日放送の日本テレビ系「スッキリ」。VTRの視聴後にテリーさんは、

「野島議員、平場って言いましたよね。僕なんかけっこう平場で言ってますけどね」

と理解を示した。

   解釈や違いや立場の問題はあるとしながらも、「意外と普通の世の中では言ってもそんなにおかしくないかなと思います」と話し、例えば「どうなんだ最近彼氏できたの?」と普通の会話の中でするという。

   司会の加藤浩次さんが「前後の文脈次第ですよね。そして相手との関係性、それがあれば言う場合もあるだろうとは思うんですけど」と発言すると、テリーさんは同意しながら「男性の方も相手を見極めることが必要かもわかんないね。塩村議員には平場で言っても怒られそうだから僕はいいません」と語った。

   問題は9月16日に塩村文夏議員のヤジ問題に関して野島議員が、

「一般社会のヤジはあると思うんですよ。今回で言えば言われているのは『結婚したらどうだ』という話でしょ。僕だって言いますよ、平場では」

と発言したのが発端だ。

   議会ではなくプライベートの場では女性の結婚を話題にするという野島議員の発言の主旨だが、セクハラヤジ問題をきっかけに活動再開した「男女共同参画社会推進議員連盟」の会長という立場の人間が、こうした発言をしたことに批判が巻き起こった。

   30年以上前の会社員時代は「平場で女性に平気で言ってましたよ、社員には」と飄々としていたが、17日に都議会自民党の村上英子幹事長から厳重注意を受けた後に一転して「会長という立場をわきまえず個人的な発言をしたのは不適切だった」謝罪した。

   それでも、「昔はお節介なおじいさんおばあさんがいたの。いろいろ指導してくれた。僕も男女は結婚すべきだというのは思想信条だから、人間・野島善司の話をしたんですよ」と発言は撤回していない。

「これは普通に言うだろ なんでもかんでも騒ぎすぎ」

   塩村議員は「スッキリ」の取材で、

「公の場であれ、プライベートであれセクハラはいけないんだという認識の問題です。会長の立場としてよくなかったと思うし、平場であろうと議場であろうと、よくないという認識を持っていただきたい」

と反発している。

   一方のネットではテリーさんのように擁護に回る人もいて、「これは普通に言うだろ なんでもかんでも騒ぎすぎ」「真っ当な意見だよ。もっと強く言っていいくらい」

といった賛同の書き込みが出た。

   だが、「『結婚しろ』ってのは 平場でも、どこでもいうべき言葉じゃないんだよ」「世の中には思ってても言ってはいけない言葉ってのがありましてね」といった反対意見も多い。

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