国際サッカー連盟発行の週刊誌表紙に「旭日旗」 「ハーケンクロイツと同じ」とまた韓国で騒動

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   国際サッカー連盟(FIFA)が発行している週刊誌の表紙に日本の旭日旗が描かれている、と韓国の有力紙「朝鮮日報」などが報じ、またもや韓国で旭日旗騒動が勃発している。

   旭日旗はアジア諸国を侵略した日本帝国主義の象徴であり、ドイツ・ナチスハーケンクロイツと同様に禁忌すべきものと韓国では思っていて、

「FIFAは気がふれたのか!?」

などといった批判も出ている。日本では「これは旗じゃねーだろ、と言っても無駄かな」などとあきれている。

FIFAは旭日旗デザインの代表のユニホームも販売していた

背景に旭日旗を大きく使用(画像は「The FIFA Weekly」50号の表紙。FIFA公式サイトより)
背景に旭日旗を大きく使用(画像は「The FIFA Weekly」50号の表紙。FIFA公式サイトより)

   韓国で問題になっているのは2014年10月3日に発刊されたFIFAの公式週刊誌「ザ・フィファウィークリー(The FIFA Weekly)」の50号で、特集は「ヨーロッパの日本選手ブーム」。日本人選手は何を目的にヨーロッパに渡って来たのか、そして、彼らはなぜ目覚ましい活躍をし続けられるのか、といったことが数ページにわたって写真入りで紹介されている。表紙には、「MADE IN JAPAN」という大きな文字と日本人選手と思われる4人のイラスト、そして白いサッカーボールの背後から赤く太い線が放射状に出ている絵が描かれている。

   朝鮮日報2014年10月6日付けの韓国版、日本語版に同じ記事が掲載された。韓国版の見出しは「FIFA今度は日本軍国主義の旗で週刊誌の表紙飾る」となっていて、旭日旗を背景に日本のサッカー選手らのイラストを載せた、と批判した。W杯ブラジル大会前に公式オンラインストアで旭日旗をデザインしたような日本代表のユニホームを販売して問題になるなど、旭日旗が物議を醸すのは知っていたはずなのに、なぜFIFAはこんなことをしたのか、というのだ。

   韓国のポータルサイト最大手「NAVER」に記事を配信しているサッカー専門サイト「FOOBALLiST」は14年10月4日付けで、「FIFAは戦犯旗を週刊誌に掲げた。旭日旗はナチスの象徴ハーケンクロイツと同じでタブー」という内容の記事を掲載した。FIFAは14年2月にナチスのスローガンを叫んだ観客を6年間本拠地立ち入り禁止処分を取った。また14年3月にはクロアチアの選手が同じ理由で出場停止10試合を言い渡された。それなのに日本の戦犯旗を公式週刊誌に掲載しているのは、「無知を曝け出したもの」とした。

   今回の戦犯旗掲載も重要で、北東アジア圏FIFA加盟国と各サッカー協会がFIFAに対しどのような行動をとるか注目される、とFIFAを牽制した。

「あの表紙を見たとき絶対にそうくると思ってましたw」

   この記事のコメント欄には「FIFA 正気なのか?」「大韓サッカー協会が抗議しなければならない」といったFIFAへの批判よりも、

「日本という国が地球から消えなければならないと思います」
「歴史を忘れた民族に未来はない」
「イギリスも帝国主義だったが負の遺産の払拭に努力しているにも拘らず、日本という国は安倍政権のもとで帝国主義を復活させようとしている」

といった日本批判が目立っている。

   こうした韓国での騒動に対して日本では「またいつもの病気が始まった」としらけムードが漂っている。

「あの表紙を見たとき絶対にそうくると思ってましたw」
「これは旗じゃねーだろ、と言っても無駄かな」
「隣のお国だけが醸す物議 ほっとけ 馬鹿みたい」

などといった意見が出ている。

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