9月の百貨店、コンビニ売上高 6か月連続減

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   消費税率が8%に引き上げられてから半年が経過したが、消費の回復は依然として遅れている。日本百貨店協会が2014年10月20日に発表した9月の百貨店売上高は、0.7%減で、前月からマイナス幅が0.4ポイント拡大した。また、日本フランチャイズチェーン協会によると、主要コンビニエンスストア10社の9月の売上高は1.3%減だった。ともに6か月連続で前年を下回った。

   百貨店では、主力の衣料品が0.6%増と増税後初めてプラスに転じたほか、化粧品も3.8%増で3か月連続プラスだった。しかし、美術品や宝飾・貴金属が2.8%減、食料品(1.7%減)や、ブランド品や靴、かばんなどの「身のまわり品」も1.0%減と振るわなかった。

   一方、コンビニは気温の低下で、冷やし麺やアイスクリーム、飲料などの不振が響いた。

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