80歳田原総一朗「いま、熱烈な恋愛をしている」 お相手は「かつてのマドンナだった人」

印刷

   ジャーナリストの田原総一朗さんが御年80歳と聞いて驚く人も少なくないのではないか。月に1度の「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系)では司会者として過激な討論を繰り広げ、ラジオ番組や雑誌の連載など日々いくつもの仕事をこなしている。

   生涯現役と言わんばかりだが、どうやら「現役」なのは仕事方面だけではないらしい。「私はいま、熱烈な恋愛をしている」――。実は田原さん、2014年9月に上梓した著書の中で現在進行中の恋愛事情を赤裸々に綴っていたのだ。

集団自衛権や安倍晋三論について論争する仲

とびっきりの恋愛をしているという田原総一朗さん(2011年撮影)
とびっきりの恋愛をしているという田原総一朗さん(2011年撮影)

   著書は「80歳を過ぎても徹夜で議論できるワケ」という新書。好奇心を保つことの大切さを力説したり、自身が継続している健康法を紹介したりしながら、80歳の今も第一線で活躍できる「秘訣」を綴った1冊だ。

   タイトルにふさわしい内容ではあるものの、元気で居続けられる理由については、これまでのインタビュー記事などでも明らかにしていた。そうした中、一際異彩を放っている章が、第3章にある「老いらくの恋のススメ」だ。冒頭から唐突に「私はいま、熱烈な恋愛をしている」との告白から始まる。

   気になるお相手は、高校1年生の同級生で「かつてのマドンナだった女性」という。きっかけは73歳の時に参加した同窓会で「食事をしない?」と声をかけたそうだ。都内のレストランで食事し、その後交際がスタートした。田原さんは夫人と死別しており、相手の女性もずっと前に夫を亡くして独身だという。2人の恋愛はお互いの家族も「公認」だというから驚きだ。

   田原さんは高校時代の甘酸っぱい記憶や、現在のデートについても詳らかに明かしている。政治や経済、外交など世の中の幅広い話をするそうで「最近も、集団自衛権やTPP、それに安倍晋三論などについて彼女と論争した」と言う。

   「高校時代も美貌で理知的な女性だったが、いまも見目美しい。『美しく老いたな』とつくづく思う」という記述に始まり、

「彼女と一緒にいて楽しいのは、心がときめくからだ。何といっても、私にとって彼女はかつてのマドンナである。いくつになっても男と女だから、一緒にいるだけで元気をもらえる」
「結婚していないから、お互いを縛るものも何もない。心おきなく、何の秘密もなく、話し合うことができる。ほんとうに気楽な関係なのだ」

などと大胆にのろけてもみせる。

「同窓会は元気の源になりうる場」

   田原さんは、私生活では2度の結婚と死別を経験している。2人目の妻である節子さんは長年のダブル不倫の末に結ばれた女性だ。最初の妻、末子さんと結婚7年目だった33歳の時に不倫関係が始まったといい、本書では2人の妻に対する思いや当時の心境などを包み隠さず明かしている。

   節子さんが他界したのは、田原さんが70歳の時。現在の彼女とは死別から3年後に交際を始めたということになる。14年8月に出演したNHKの番組では「恋愛したい」と口にしていた田原さんだったが、実はこの時、すでに恋愛真っ最中だったようだ。

   孤独な高齢者が増えている昨今では、「同窓会」が重要な男女の出会いの場となっているという話は以前から聞くところだ。インターネット上の掲示板でも、同窓会に参加したお年寄りたちの「純」な恋愛相談が散見されるだけに、田原さんの成功談はさぞかし同世代を勇気づけることだろう。

   田原さんも「同窓会というのは元気の源になりうる場の一つだと思う」と指摘。老いらくの恋は若さを保つことにつながるとして、「パートナーがいるのに『不倫をしろ』とは言わない。私のようにパートナーを失った人にぜひ勧めてみたいのだ」とお年寄りの恋愛にエールを送っている。

インヴァスト証券

   FX投資家の中には、専門家顔負けの熱心な投資家がいる。おそらくはそんな人が「勝ち組」なのかもしれないが、少なくとも初心者が「儲かった」という話はあまり聞かない。FX投資歴5年のサラリーマン・高山俊之さん(仮名)もそんな一人だ。続きを読む

PR 2016/11/17

サプリ特集

   クリスマスまでに頑張るぞっ!続きを読む

PR 2016/11/14

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報

生き残るために「仕事くれ!」次はあなたの会社へGO!

カス丸「クビ」の崖っぷち!?

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中