在校生ゼロの聖トマス大、14年度末に廃止へ

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   学生の募集停止が続いている聖トマス大(兵庫県尼崎市)が、15年3月末で大学を廃止することになった。学長で運営母体の学校法人「英知学院」のスティーブン・リン理事長が14年11月3日の同窓会主催の会合で明らかにした。

   聖トマス大は07年に英知大から改称。学生の定員割れが続き、2010年度から募集を停止しており、すでに在校生はゼロになっている。廃止後の土地や建物の活用方針についても、すでに尼崎市と協議を始めている。

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